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SUPPORT 看護師寮・子育て支援SUPPORT 看護師寮・子育て支援

SUPPORT看護師寮・子育て支援

ABOUT NURSES’ DORMITORY看護師寮について

POINT
1
通勤徒歩15分圏内に
5箇所の看護師寮があります。

当院から徒歩15分ほどの場所に、5箇所の看護師寮を用意しています。1Kの間取りながら室内は広々としており、収納場所もたっぷり。当院の看護師寮の中にはオートロック完備の物件もあり、セキュリティも安心です。

  • POINT 1 通勤徒歩15分圏内に5箇所の看護師寮があります。
  • POINT 1 通勤徒歩15分圏内に5箇所の看護師寮があります。

POINT
2
名古屋駅までの
アクセスが便利。
休日のおでかけスポットも
充実しています。

名古屋駅や栄といった主要エリアまで公共交通機関でおよそ30分の場所にある当院。近隣には大型ショッピングモールやスーパー銭湯、熱田神宮や名古屋港水族館などの観光スポットもあります。

仕事終わりや休日の外出先として楽しめる場所も多く、プライベートも充実!オフの時間をゆっくり楽しむことで、メリハリを持って働くことができます。

  • POINT 2 名古屋駅までのアクセスが便利。休日のおでかけスポットも充実しています。
  • POINT 2 名古屋駅までのアクセスが便利。休日のおでかけスポットも充実しています。
  • POINT 2 名古屋駅までのアクセスが便利。休日のおでかけスポットも充実しています。
  • POINT 2 名古屋駅までのアクセスが便利。休日のおでかけスポットも充実しています。

CHILDCARE SUPPORT子育て支援について

  • POINT
    1
    出勤・退勤にあわせて
    預けられる院内託児所。

    POINT1出勤・退勤にあわせて預けられる院内託児所。

    当院で働くパパママナースなら誰でも利用できる院内託児所を用意しています。預かり時間は出勤・退勤にあわせて決めることができ、深夜や休日出勤時にも対応しています。

  • POINT
    2
    子どもが病気!仕事は?
    病児保育でサポート。

    POINT2子どもが病気!仕事は?病児保育でサポート。

    仕事と子育てとの両立で困った時に頼れるのが病児・病後児保育。当院も「キッズポートえきさい」にて、集団生活が制限された子どもたちを預かる体制を整えています。

安心の子育てサポート妊娠から職場復帰までの流れ

  • 出産前

    出産前
    妊娠中にこそ必要な
    支援・配慮で働きやすく。

    妊娠中は様々な体調変化が起きるため、勤務時間の短縮や変更、仕事の範囲などを相談しながら決めます。さらに妊婦健診や体調に応じて休みが取りやすいよう柔軟に対応。出産前には必要に応じてパパママ教室を開いたり、母体と赤ちゃんの健康状態に配慮したりしながら必要なサポートを提供します。

  • 出産後

    出産後
    復帰前の面談で
    働き方の希望をヒアリング。

    産後休暇(出産翌日から8週間)と育児休業(翌年の出産日まで)を取得できますが、育休を取得するパパナースも増えたことで、男性も育児に関わる各種支援制度を利用できます。育休中の家庭の状況や復帰後の働き方の希望などについて面談を行い、スムーズな復帰をサポートします。

  • 復帰

    復帰
    仕事も子育ても楽しめる
    働き方をサポート。

    子どもと過ごす時間の確保と体力の回復に配慮して、子どもが生後1歳未満の間は時短勤務を取ることができ、産後1年間は夜勤が免除になります。また同時期に復帰した職員が集まって、育児や仕事との両立の悩みなどを共有する交流会なども実施(不定期)。ママ・パパともに両立する看護師を支えます。

MAMA’S
COLUMN

木村 奈那

救急外来の現場でも
看護師と子育ての両立を
実践できている「ママナース」の声

木村 奈那ラダーⅢ/2017年入職

妊娠が分かって「仕事どうしよう?」と思ったのが入職5年目のこと。勤務時間が不規則な看護師だから最初こそ心配が先に立ちましたが、すでに子育て両立を実践する先輩も沢山いますので私も頑張ろうと決意しました。実際に産後復帰してみると、病院としても部門内の連携でも様々なサポートがあることに気づきます。例えば私は救急外来の所属ですが、院内託児所は夜間・休日・病児保育もあり、何時でも不安なく保育士さんに預けることができます。お休みが必要な場合も部門内で協力してシフト調整してくださり、勤務先が守ってくれるからこそ集中して患者さんを守れるのだと感じます。意外と「働くこと」が育児の息抜きになり、「子どもの存在」が疲れを癒しているという発見もあり、今はママナースとしての時間を楽しみたいと思っています。

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